オーストリアでは地下鉄U-Bahnを利用し、映画第三の男の舞台となっているプラター遊園地へ行きました。1世紀以上前に作られた大観覧車は未だにまわり続けています。ひとつの箱の定員数は10名ぐらい。むかしはここで食事をしていたそうです。ウィーンの人達はのんびりと時間を過ごすのがうまいのですね。

関連記事

ランキング

チャレンジ25キャンペーン
カエル!ジャパン
チーム・マイナス6%
ページ上部へ戻る